ひな人形でにぎわう岩槻のまちを歩いてみませんか?
学生によるまちなかのお休み処開設
岩槻人形博物館の南側にある「裏小路公園」を会場に、芝浦工業大学のゼミプロジェクトと連携して、子ども向けの屋台や休憩処を設置する社会実験を行います。
場所 | 裏小路公園 |
実施時間 | 11時~15時 |
内容 | 焼き芋・駄菓子屋・綿あめ等の屋台 |
協力 | 芝浦工業大学 |
駐車場無料開放実験
イベント開催時における臨時駐車場設置の効果と課題の検証のために、駐車場をこの日1日、無料開放します。
場所 | 岩槻区本町6 丁目5 |
実施時間 | 9時半~16時閉門(施錠) |
インフォメーション
※お休み処と駐車場では、効果や可能性を検証するためのアンケー
ご協力いただいた方には、お休み処にてプレゼントがあります。
ご協力の程、よろしくお願い致します。
主催 | さいたま市岩槻まちづくり事務所 |
問い合わせ先 | NPO 法人 都市づくりNPO さいたま jimu@tsukutama.info |
SNS | Instagram Facebook |
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こちらの情報もどうぞ!
官民学連携で進めるまちづくりプラットフォーム
市民にも市外来訪者にも魅力ある岩槻を形成していくには、官民(学)連携を協働で進めていくことも必要ではないか、そのためにプラットフォームやその後のエリアマネジメントが重要になるのではないかという問題意識からこのシンポジウムを企画しました。
- 歴史的まちづくりにおけるポイント
- 官民学連携のあり方について(役割分担と協働事業等)
- プラットフォームがあることのメリットについて
パネリストの紹介
加藤 忠正氏
元・川越市都市計画部参事、川越
文化体験カフェ「百足屋」オーナー。
蔵造りの街並み保存などのまちづくりや美術館建設、建築主事など
小江戸川越観光協会専務理事(~2019.5)。東洋大学非常勤
尾﨑 信氏
東京大学大学院新領域創成科学研究科(日立東大ラボ)
特任研究員。専門は都市・地域計画、まちづくり。都市計画コンサ
月より現職。主なプロジェクトは、平泉の景観まちづくり、大槌町
作山 康氏(モデレーター)
芝浦工業大学教授。民間都市計画プランナーとして(1983-2
年から原市団地にて、大学と地域が連携して地域課題の解決に向け
開催日 | 2023年3月12日(日) |
会場 | 岩槻駅東口コミュニティーセンター 2階 |
時間 | 開場13:30/開始:14:00~ |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名(先着順) |
お申込み | フォームよりお申込み下さい |
主催 | さいたま市岩槻まちづくり事務所 |
問い合わせ先 | NPO 法人 都市づくりNPO さいたま jimu@tsukutama.info |
SNS | Instagram Facebook |