オープンファクトリーとは?
「第7回 彩の国オープンファクトリー2025 in 岩槻」は、岩槻工業団地事業協同組合が主催するイベントです。地域の産業を発展させ、企業を元気にすることを目指しています。
このイベントでは、さいたま市内の中学生がモノづくりの魅力や働く人の想いを伝える「リモート工場見学」、普段は見ることができない工場の製造過程やサービスの仕組みを公開する「リアル工場見学」など、『見て・触れて・感じる』をテーマにした体験型のイベントです。
リアル工場見学
今年のリアル工場見学参加企業は全11社!
普段は目にすることができない工場での仕事を「見て・触れて・感じて」いただくことでモノづくりの素晴しさをお届けします。
工場見学のご予約お申込は以下リンクをクリックしてオフィシャルサイトへ。
各企業工場見学詳細ページからお申し込みいただけます。
リモート工場見学
今年もさいたま市内の中学生たちが夏休みを利用して、モノづくりの素晴らしさ、働く人の想いをリポートしてくれました!
実際に工場見学をしているような気分で「みて・かんじて」ください!
2025年11月14日(金)より公開。以下リンクをクリックしてオフィシャルサイトへ。
専門性の高い精鋭企業がエントリー!
以下のリンクをクリックするとオフィシャルサイトの企業紹介ページにジャンプします。
気になる企業をチェックしてみてください!
主催者からのご挨拶
インフォメーション
| 日程 | 2025年11月14日(金) |
| 名称 | 彩の国 オープンファクトリー2025 in 岩槻 |
| 会場 | 岩槻工業団地 各企業 |
| 主催 | 岩槻工業団地事業協同組合 |
| 後援・協賛 | |
| お問い合わせ | 岩槻工業団地事業協同組合 事務局 Mail: openfactoryiwatsuki@gmail.com |
11月14日は「埼玉県民の日」
明治4年に廃藩置県が行われ、「県」の統廃合があり、11月14日(旧暦)に「埼玉県」が誕生しました。生まれたばかりの埼玉県は今と違って、荒川より東の地域でした。荒川の西が入間県で、明治6年に群馬県と合併して熊谷県に。そして、明治9年、埼玉県と旧入間県が合併して、今の埼玉県とほぼ同じ形になったのです。当時の資料によると、人口は889,492人でした。
昭和46年、それからちょうど100年目に当たるのを記念して、11月14日を「県民の日」としました。県内では、毎年この日を中心にいろいろなイベントが開催されます。












